長崎県時津町立時津北小学校教頭の渕上孝志(59)

長崎県時津町立時津北小学校教頭の渕上孝志(59)
・2016年4月に着任
・前任は時津町立鳴鼓小学校教頭(2016年3月まで)
・長崎大学教育学部卒

教育職員免許状失効公告 平成29年8月10日 長崎県教育委員会
教育職員免許法(昭和24年法律第147号)第10条第1項第2号の規定により、次の免許状は失効した。
平成29年8月10日 長崎県教育委員会
1 氏名 渕上 孝志、本籍地 長崎県
(1) 小学校教諭一級普通免許状
免許状の番号 昭57小一普第44号
授与年月日 昭和58年2月16日
授与権者 長崎県教育委員会
2 失効年月日 平成29年7月28日


▼時津町の小学校に勤める59歳の教頭が、およそ5年間に渡って長崎県や佐賀県のコインランドリーで床に落ちていた女性用の下着、合わせて71点を持ち帰っていたとして、長崎県教育委員会から懲戒免職処分を受けました。

懲戒免職処分を受けたのは、時津町の時津北小学校の渕上孝志教頭(59)です。28日、記者会見を開いた県教育委員会によりますと、渕上教頭は、今年5月までのおよそ5年に渡り、長崎県や佐賀県にあるコインランドリー、合わせて58店舗で床に落ちていたり、ゴミ箱にあったりした女性用の下着を家に持ち帰るなどしていたということです。

渕上教頭は、今年6月、大村市の駐車場で車の中で仮眠をしていた時に警察官から事情聴取を受け、その際、車内から女性用の下着などが見つかったということです。警察から連絡を受けた県教育委員会の調べたところ、教頭が下着を持ち帰ったことを認めたことなどから、28日付けで懲戒免職にしました。

渕上教頭は、県教育委員会に対して「5年前に、たまたまドライブの休憩で立ち寄ったコインランドリーで下着を拾ってから、持ち帰るのが、ひそかな楽しみになっていた」と話しているということです。県教育委員会義務教育課の課長は「教職員を指導する立場の教頭が、このような行為を繰り返していたことについて、心からおわび申し上げます」と陳謝しました。(2017.7.28 NHK長崎)

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