岩手県盛岡市立中学校の52歳女性教諭が酒気帯び無免許運転疑い

盛岡市の中学校に勤務する52歳の女性教諭が、1日朝早く、酒に酔った状態で車を運転し、警察に検挙されていたことがわかりました。盛岡市教育委員会によりますと、酒気帯び運転の疑いで検挙されたのは、盛岡市の市立学校に勤務する52歳の女性教諭です。

女性教諭は、1日朝4時50分ごろ、自宅を出て車を運転していたところ、警察の検問で基準を上回るアルコールが検出されたということです。また、検挙されたとき免許証を持っていませんでした。市の教育委員会が、女性が勤務する中学校の校長を通じて聞き取りをしたところ、女性教諭は7月31日夜、ほかの学校の教員およそ20人とビールをジョッキで4杯ほど飲んだあと、自宅でワインや缶チューハイを飲んだということです。校長に対し女性教諭は「水を飲めば酔いが覚めると思った。事故を起こさなければいいという甘い考えもあり反省している」などと話しているということです。

盛岡市教育委員会の教育長は記者会見で「生徒や保護者、それに市民の教育への信頼を裏切る行為で心からおわびする」と話していました。教諭の処分は、教職員の人事を管轄する県の教育委員会が事実を確認した上で検討することにしています。(2017.8.1 NHK盛岡放送局)

この記事へのコメント